障がい者雇用や業務委託を検討している
「企業様・個人事業主様」へ
こんなお悩みはありませんか?
(企業様の声*一部掲載)
- ・社内で対応しきれない業務があって困っている
- ・障がい者雇用の経験がなく業務の切り出しがわからない
- ・既存の職員への説明や教育はどうしたらよいの?
- ・どんなサポートが必要なのかわからない
asisでの取り組みをご紹介します。
- 業務委託について
- 障がい者雇用について
SUPPORT1
業務委託
御社の仕事の一部を、私たちに任せていただけませんか?
asisでは、就職後の業務ミスマッチング等による早期離職を軽減することを目的とし、
就職前から自己の特性や強みに自分で気づくための就業実践プログラムを用意しております。
得意を伸ばす/苦手への対策方法を見つけるためには、
多くの活動に触れる体験が大切となります。
御社の障がい者雇用の推進の一助となるように雇用する前に
どのような業務が切り出せるか等のご相談も一緒に検討させていただきます。
アズイズの就業プログラムの様子 (一部ご紹介)
訓練の一環でサポート企業様からお仕事を頂き丁寧かつ迅速に対応しています。
軽作業・PCデータ入力・DM発送代行・コーディングなど。
- 軽作業
- PCデータ入力・コーディング
- DM発送代行
訓練を通じて、報告・相談する力やチームで協力する力、
責任をもってやり遂げる力が身につけられ、達成感や自信に繋がっています。
安心で選ばれる理由
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- POINT1
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費用削減
福祉事業所にて就業訓練を兼ねた業務であるため、
企業様へ請求する委託費用は他の業者様に比べ安く抑えることが可能です。
具体的な費用は業務内容により異なるため、お打ち合わせにて相談させていただきます。
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- POINT2
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人材教育
業務への直接的な指導は内容を把握した当事業所スタッフが、責任をもって行なうため
教育コスト・人材管理業務の負担軽減につながります。
将来的に障害者雇用する際のノウハウを事前に得ることができます。
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- POINT3
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関連会社のバックサポート
ロイヤルソフトセンターの協力体制もあるため
納期のあるお仕事やクリエイティブなお仕事も安心してご依頼頂けます。
業務内容例
その他業務もお請け致します。
お打ち合わせ後、試用期間を経て業務開始となります。
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データ入力(アンケート集計・資料作成・データベース化等)
資料スキャニング
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広告・リーフレット作成
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商品検品・梱包・封入・発送代行
業務効率を向上したい、人員不足を解消したい、福祉事業との関わりを作りたいとお考えの方は、
● 訪問面談 ● メール・電話相談 など受け付けておりますので、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。
SUPPORT2
障がい者雇用
asisの定着サポートは、企業様・障がいのある方、双方の満足度を高めます。
これから障がい者雇用を促進される企業様は、是非一度ご相談ください。
asisの定着サポートでできること
◇訪問面談(ご希望があれば、来所頂いての面談も可能です)
ご本人と企業担当者様と相談の上訪問日を決定し、職場での困り事などを一緒に検討致します。
◇メール・電話相談
asisを卒業された方への相談窓口を設け、悩んだ時に連絡できるような体制を整えております。
職場で困り事やつまづきがあった際に直接支援でメールや電話でフォローいたします。
*定着サポート期間は、asisを卒業し、就職後半年間と設定しておりますが
半年後も、安心して働いて頂けるように関連機関と連携を図りながら進めていきます。
職場実習での3つのメリット体験実習にご協力いただけませんか?
実習を経験することで、採用面接のみではわからない強みや適性
企業様の人材募集内容とのマッチング等を採用前に知っていただくことができます。
就職を目指している方は、自身にあった仕事内容や環境であるか
現状のタイミングで就職となった場合でも、無理なく継続して働くことができそうかを確認することができます。
つまり、雇用前の職場実習は、多くの体験を通じて、気づきが得られるため双方へのメリットがたくさんあります。
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- MERIT1
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働く姿を見れる
障がい者雇用を検討中の方が、実際に「働く姿」を見て判断する事が出来ます。
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- MERIT2
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賃金必要なし
実習中は“体験”がメインとなるため、実習期間中の賃金支払いは不要です。
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- MERIT3
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安心サポート
ジョブコーチ研修を終えたasisスタッフが同行する為、安心して実習を受け入れる事が出来ます。
(当事業所を利用されている方は、実習保険にも加入しております。)
さらに!
asisによる雇用後サポートで安心
雇用後も適宜定期訪問による定着サポートを行い、
課題に応じて「利用者側の意見」「企業側の意見」を集約し、解決への架け橋となります。
さらに!
助成金の活用
障害者雇用を進めると助成金を受けられる場合があります。
(助成金情報は随時更新されることがあります。最新情報は厚生労働省のホームページでご確認ください)