ご利用の流れ

asisの就労移行支援

アズイズの就労移行支援はあなたの働く力だけではなく、
毎日継続して働くために必要な生活面の安定も含めた総合的なサポートを行います。

こんなお悩み、思いはありませんか？

まずはあなたのお話をお聞かせください。

asisで1つずつ解決し、ともに進んでいきましょう！

就労移行支援サポートのながれ就職後も職場に定着できるようにサポートしていきます。

サービスご利用までのながれ就職後も職場に定着できるようにサポートしていきます。

• STEP1

  見学体験

  お問い合わせ後に、事業所を見学、希望に応じてカリキュラムの一部を体験していただきます。
  福祉サービスについてや、移行支援について、ご不明な点は何でもお気軽にご相談ください。

• STEP2

  利用申請手続き

  見学・体験終了後、サービスの利用を希望される方は、受給者申請の手続きを行います。
  申請手続きもスタッフがサポートし、一緒に進めますのでご安心ください。

• STEP3

  受給者証発行

  受給者証の発行はお住まいの行政スタッフとの面談後の発行となります。

• STEP4

  利用開始

  申請後、asisと利用契約を結び、面談にて将来に向けた個別の支援計画を作成します。
  ともに就労に向けて取り組んでいきましょう！

• お問い合わせフォーム →
• カリキュラムを見る →

Q&Aよくあるご質問

• Q&A1

  費用はかかりますか？

  原則無料でご利用できます。就労支援制度の利用料金は厚生労働省によって定められております。
  9割を市区町村が負担し、1割を利用者が就労支援事業所へ支払います。
  本人の負担額は年収や利用日数により異なり、1ヶ月の利用限度額が下記の図のように決まっています。
  収入によって利用料金の負担額が決まることから約9割の方が無料で利用されています。

  世帯収入状況	負担上限額/月
  生活保護世帯、市町村税非課税世帯 （年収約300万未満）	0円
  市町村税非課税世帯 （年収約600万未満）	9300円
  上記以外	32000円

• Q&A2

  障がい者手帳は必要ですか？

  就労移行支援を利用する際には障がい者手帳とは別に、障がい福祉サービス受給者（受給者証）の申請が必要となります。その際に、障がい者手帳が必要となりますが、一部の障がいによっては医師の診断書にて対応が可能となります。
  受給者証申請、交付までの流れに関しては、見学の際に詳しくご説明いたします。

• Q&A3

  保護者のみで相談に行きたいのですが可能ですか？

  もちろん可能です。
  asisでは利用者の方を中心にさまざまな方とのつながりを大切にしております。
  ご家族様の不安も面談を通じて伺い、共によりよい方向へ進むよう支援していきます。

• Q&A4

  見学・体験は可能ですか？

  見学・体験ともに可能です。
  asisでの見学・体験を通じて、事業所の業務内容・カリキュラムや雰囲気がご自身に合っているかをご確認ください。見学、体験に関してはお問い合わせいただいてから日時を決定いたします。
  見学にかかる所要時間は1時間程度とお考えください。
  体験をご希望される方は相談にて日数を決定し、体験していただきます。
  そこでasisを利用したい場合は利用内容の流れに沿って進めていきます。

• Q&A5

  体調が悪いときはどうしたらいいですか？

  自己の体調管理も就職へ向けた1つのトレーニングと考えております。
  しかし、体調に関してはその日により状態変化が起きるため、休み・遅刻・早退は可能ですが、ご自身からスタッフへ必ず連絡をして頂きます。

• Q&A6

  補助はありますか？

  asisでは、関連会社または他企業様から委託している業務を就業訓練として取り入れています。
  通所の日数に応じて、就業訓練の実施量が異なるため、通所日数の割合に応じて工賃支給をしています。
  また、公共交通機関を使用しての通所の場合も通所日数の割合に応じて、交通費補助を行っています。
  詳細は見学時にご説明いたします。

• Q&A7

  どれくらいの期間で就職できますか？

  段階的なカリキュラムをご用意しているため個人差はありますが、asisではおよそ6ヶ月〜1年6ヶ月の期間で就職ができるよう支援を行うカリキュラムとしています。